17世紀の南仏のプレートとして手にしましたが、定かではありません。。 ただ、その趣から相当昔のもだと言う事は伝わってくる素晴らしい器です。 南仏の陽だまりのような黄釉薬に癒され、全体的にびっしりと細かな貫入が入っています。 淵と表面に釉薬のカケがある他は大きなダメージも無く艶やかで美しい状態です。 日本の食卓にも程よく使い勝手の良い大きさだと思います。 コチラは私のarchiveコレクションの1つですが、気まぐれ出品致します。 大事にして頂ける方へ。。 ※鍵コメか[roshibu@mac.com]にてお問い合わせ下さい
by salvage303shop
| 2012-03-24 11:52
| tableware
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