後にも先にも見た事のない大変珍しいオーヴァルのオクトゴナル 南西部のガスコーニュの陶器だと言う事です。 たっぷりとかかった飴色の釉薬が印象的であり 無数のカトラリーの跡、貫入、小さなカケなどがみられますが まだまだ現役として使えます。 ただテーブルに置いてあるだけでも美しい素晴らしい器です。 古物に理解のある方、大事にして頂ける方へ… ※照りのある釉薬から色味が赤く見えますが、実物は焦げ茶に艶を感じる色合いです。 ※鍵コメか[roshibu@mac.com]にてお問い合わせ下さい。
by salvage303shop
| 2012-11-25 22:53
| tableware
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